ヴァージョン | 内容 | 日付 |
0.0.0 |
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2005.01.31 |
1.0.0 |
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2005.11.19 |
1.1.0 |
- グラフに任意の文字列を表示する機能追加
- コマンド :setDataDel, :setDataIns, :saveGraphText, :setGraphText 追加
- ヘルプ内容の補充
- スクリプトファイルから実行したときのメニューの不具合を対策
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2005.12.08 |
2.0.0 |
- サブウィンドウを独立ウィンドウに変更
- スクリプトを中間コードにコンパイルすることでスクリプトの実行を高速化
- コマンド・メニュー → ファイル → スクリプト追加 を追加
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2006.01.03 |
2.0.1 |
- 複数グラフ表示の不具合を対策
- グラフコピーの不具合を対策
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2006.01.05 |
2.1.0 |
- グラフプロットの指定でグラフ番号にフォーカスされたグラフは @gの特殊変数を追加
- グラフ図面をPNG形式で保存する機能を追加
- 文字列を任意の場所で書式する機能を追加
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2006.01.07 |
2.2.0 |
- 書式文字列に、日付を表す %D と時刻を表す %T を追加
- コマンド :setGraph3Dangle、:setGraph3DModel を追加
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2006.01.09 |
2.2.1 |
- グラフプロット指定の不具合を対策
- グリッド軸の不具合対策
- データセル指定の不具合対策
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2006.01.14 |
2.2.2 |
- データセルの多重参照での不具合を対策
- サブルーチンの再帰呼出での不具合を対策
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2006.01.22 |
2.2.3 |
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2006.01.23 |
2.2.4 |
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2006.01.29 |
2.2.5 |
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2006.01.29 |
2.2.6 |
- データ・ウィンドウのデータ数が65536を越えたときのスクロールバーの不具合を対策
- 引数付起動時の不具合を対策
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2006.01.31 |
2.2.7 |
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2006.02.04 |
2.3.0 |
- グラフプロットの指定で最後に描画されたプロットを示す @pの特殊変数を追加
- ログスケールの不具合を対策
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2006.02.12 |
2.3.1 |
- データ・ウインドウの貼付けの不具合を対策
- 安全性を強化
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2006.09.18 |
2.3.2 |
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2006.09.24 |
2.4.0 |
- 3Dグラフ等高線表示の改善
- 2Dグラフのシンボル種類を増加
- グラフプロットの色を変更可能
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2006.11.11 |
2.4.1 |
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2006.11.12 |
2.5.0 |
- 2Dグラフの縦横比を固定可能
- データ・ウィンドウでの編集不具合の対策
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2006.11.18 |
2.5.1 |
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2006.11.19 |
2.5.2 |
- データの削除、挿入の不具合対策
- 逆行列計算の不具合対策
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2006.12.16 |
2.6.0 |
- 2D,3Dグラフのツールを充足
- 3Dグラフの軸表示方法を変更
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2007.01.21 |
2.6.1 |
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2007.01.22 |
2.7.0 |
- 方程式の解を連立方程式に拡張
- D[i] 指定を廃止し D[i][j] 指定に変更
- メニューにホームページ表示を追加
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2007.02.24 |
2.8.0 |
- グラフのフーリエ変換機能を追加
- コマンド :setGraphPlotAxis2 を :set2DPlotAxis に変更
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2007.04.07 |
3.0.0 |
- テーブル・ウィンドウのセルに文字列の入力が可能
- 数式の最小化を追加
- 領域グラフを追加
- グラフの相関を追加
- 重回帰分析を追加
- グラフ図形に矢印を追加
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2007.07.22 |
3.1.0 |
- グラフウィンドウの図形追加ショートカットキーの変更
- セットアップによるインストーラーに変更
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2007.07.29 |
3.1.1 |
- インストーラの変更
- メインウィンドウのリサイズにより各ウィンドウもリサイズ
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2007.08.04 |
3.1.2 |
- メインウィンドウ最小化の不具合を対策
- コマンド入力補助機能の改善
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2007.08.15 |
3.1.3 |
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2007.08.19 |
3.1.4 |
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2007.08.23 |
3.2.0 |
- 書式入力の不具合を対策
- グラフ図形の、切り取り/コピー/貼り付け、機能を追加
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2007.08.26 |
3.3.0 |
- 2Dグラフに棒グラフ表示を追加
- グラフの移動、削除機能を追加
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2007.09.15 |
3.3.1 |
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2007.09.16 |
3.4.0 |
- 他のグラフのスケールをリンクする機能を追加
- 2Dグラフで他のグラフのフレームを表示する機能を追加
- テーブルウィンドウから統計コマンドを実行するメニューを追加
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2007.09.23 |
3.4.1 |
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2007.09.24 |
3.5.0 |
- :setGraphAxis2Log を :setGraphAxisLog に統合
- :setGraphAxis2Range を :setGraphAxisRange に統合
- :setGraphAxis2Text を :setGraphAxisText に統合
- :setGraphFit と :setGraphAxisScale を追加
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2007.10.13 |
3.6.0 |
- 次の計算アルゴリズムを改良。
乱数生成、数値積分、階乗、順列、組合せ
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2007.11.11 |
3.7.0 |
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2007.11.18 |
3.8.0 |
- グラフのスケール変更を元に戻す機能の追加
- 2Dグラフの軸を非表示にする機能の追加
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2007.12.15 |
4.0.0 |
- :func, :return, :whatis コマンドの追加
- :deleteVar, :deleteAllVar コマンドを削除
- グラフにルーラー機能を追加
- グラフの片側拡大縮小機能を追加
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2008.01.03 |
4.1.0 |
- :exec, :getPath, :setPath, :makeFolder, :getValMax, :getValMin,
:setVarSwap, :setVarOrder, :storeDataSort, :setPlotDel,
:storeDataMatPseudoInv, :storeDataLeastSqr, :getDataMatRank コマンドの追加
- テーブルウィンドウにデータ範囲の端にジャンプする機能を追加
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2008.01.20 |
4.2.0 |
- :storeDataMatTranspose, :storeDataMatEigen, :storeDataFourier, :storeDataInvFourier,
:draw2DGraphFilter, :draw3DGraphFilter, :setPlotComment コマンドの追加
- :draw2DGraphFour を :draw2DGraphFourier に名前変更
- :setVarCmt を :setVarComment に名前変更
- グラフの線幅に-1を指定すると点線になる機能を追加
- 0xで16進数数字を入力する機能を追加
- 出力形式に16進数形式と桁区切りを追加
- 書式文字列に %d, %x, %X, %s を追加
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2008.02.17 |
4.3.0 |
- グラフの描画図形に直線、矩形、楕円を追加
- :draw3DGraphZTable, :storeDataFrom3DGraphZ,
:setGraphLine, :setGraphRectangle, :setGraphEllipse コマンドの追加
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2008.04.06 |
4.4.0 |
- グラフの凡例を追加
- :setGraphLegend, :setPlotColor コマンドの追加
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2008.04.13 |
4.4.1 |
- 処理の中断を Escキーから Pauseキーに変更
- 凡例のマーカー表示の不具合を修正
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2008.04.13 |
4.5.0 |
- 3Dグラフのモデルをグラフ全体からプロット毎に変更
それに伴い :setGraph3DModel を廃止、:set3DPlotModel を追加
- :set2DPlotMarker コマンドの追加
- コマンド名の変更
:setGraph2DRatio → :set2DGraphRatio
:setGraph3DAngle → :set3DGraphAngle
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2008.04.20 |
4.6.0 |
- :setGraphUpdate コマンドの追加
- グラフの印刷の不具合を修正
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2008.04.26 |
4.7.0 |
- グラフ図形のスクリプトをコマンドウィンドウに挿入するメニューを追加
- グラフ画像の保存に BMP、JPEG、GIF 形式を追加
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2008.05.03 |
5.0.0 |
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2008.05.07 |
5.1.0 |
- グラフの任意の数式による変換機能の追加
- :draw2DGraphTransform, :draw3DGraphTransform コマンドの追加
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2008.05.10 |
5.2.0 |
- Altキー+マウス左クリックで、テーブルウィンドウのセル位置をコマンドウィンドウへ入力、
またグラフウィンドウのプロット名をコマンドウィンドウへ入力、する機能を追加
- テーブルウィンドウの値から共分散行列、相関係数行列の計算コマンドの追加
:storeDataCovar, :storeDataCorrel
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2008.05.18 |
5.2.1 |
|
2008.05.25 |
5.3.0 |
|
2008.06.08 |
5.3.1 |
|
2008.06.08 |
5.4.0 |
- 累乗の結合法則を右から左に修正
- :draw2DGraphDataFitFunc コマンドの式表記に "y = " を追加
- Vista スタイルのコントロールに対応
- 数式整形にルート表記と絶対値表記を追加
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2008.06.21 |
5.5.0 |
- 数式の自然表記の機能拡張
- グラフのデータモデル化で残差の二乗平均平方根を結果に修正
- データウィンドウの現在位置への上書き読込 :readDataOverwrite 追加
- 値入力ダイアログ :dialogBox 追加
- グラフの図形編集機能を拡張
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2008.07.26 |
5.5.1 |
|
2008.07.27 |
6.0.0 |
- 複素数計算に対応。虚数単位はι(イオタ)
- 関数追加 real, imag, conj, arg, polar, crand, isinf
- 書式文字列に複素数を表示する %z を追加
- 書式文字列の引数を { } でまとめる機能を追加
- コメントの # は行の途中からでも使用可能
- :round の引数の順番を変更
- コマンド追加 :setGraphLayout, :setDataPosition,
:storeDataOpScaVec, :storeDataOpVecVec, :storeDataOpScaMat, :storeDataOpMatMat
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2008.08.09 |
6.1.0 |
- 日付、時間を計算するコマンド追加
:toSecond, :secToDate, :secToDay, :secToHour, :secToMinute
- 3Dグラフでも軸長さを設定可能にしたため、次のコマンド名を変更
:set2DGraphRatio → :setGraphRatio
- 最小二乗法の頑健化
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2008.08.14 |
6.2.0 |
- 柔軟にグラフを描画できるコマンドを追加
:draw2DGraph, :draw3DGraph
- グラフのフィルタに 0.1値と 0.9値の周波数を表示
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2008.08.24 |
6.3.0 |
- カラー・グラフィックを追加
:draw2DGraphColor, :setGraphColorClr
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2008.09.13 |
6.4.0 |
- 処理の中断を Pause キーから[中断]ボタンに変更
(処理実行中のメニューライン右端)
- 繰り返し処理を高速化
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2008.11.02 |
6.4.1 |
|
2008.11.15 |
6.5.0 |
|
2008.11.29 |
6.5.1 |
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2008.11.29 |
7.0.0 |
- 多変数関数の機能を追加
- 関数を最優先順位にする func[...] 形式を追加
- 特殊関数を30種追加
- コマンドウィンドウにインデントの機能を追加
- 数式の自然表記を改善
- 内部の日本語コードを Unicode に変更
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2009.01.12 |
7.1.0 |
- グラフ図形の座標に、描画領域相対、グラフ領域相対、実座標、を追加
- テーブルウィンドウの列の幅を設定する機能を追加
- テーブルウィンドウのセルの書式を設定する機能を追加
- 以下のコマンドを追加
:setDataCellDigit, :setDataCellAlign, :setDataCellColor, :setDataCellBoldText
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2009.02.01 |
7.2.0 |
- 最適化に制約条件が付けられる機能を追加
- セルの書式スクリプトの生成は選択したセルのみに変更
- ビット演算子、代入演算子、二重階乗演算子を追加
- 定数の前の省略乗算の優先順位を上位に変更
- ウィンドウ配置の編集機能を追加
- テーブルウィンドウに列の挿入、削除機能を追加
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2009.02.22 |
7.3.0 |
- F1ヘルプの機能拡張
- 絶対値の二乗を計算する関数 sqrabs を追加
- 拡張ライブラリをインポートするコマンド :import を追加
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2009.03.07 |
8.0.0 |
- スクリプトを大幅に機能拡張
- 変数の型を、数値、文字列、ベクトル、行列、文字列配列、テーブルの6種類に拡張
- 汎用関数という分類を追加して、変数の操作や、コマンドの一部を関数に移行
- データウィンドウにデータマークという印を付けることで、
コマンドウィンドウからデータウィンドウのアクセスを多様化
- ::eval 汎用関数により文字列を式として評価が可能。
また、:eval コマンドにより通常ブロック内の文字列を展開して実行が可能
- テーブル型の変数により連想配列(マップ)を実装
- 拡張正規表現が利用可能
- ブロックを任意の文が書ける通常ブロックと数式を書く数式ブロックに分類
通常ブロックはこれまでどおり { } で囲み、通式ブロックは [ ] で囲む仕様に変更
- 書式文字列を廃止。代わりに ::format 関数を使用
- :print コマンドの引数を変更 :print (STD|INFO|ERR), $text
- :foreach コマンドの配列対応
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2009.05.24 |
8.1.0 |
|
2009.06.03 |
8.2.0 |
- 計算速度を高速化
- 数値、ベクトル、行列を特定の精度で一致判定する ::equal 関数を追加
- ゼロベクトルを生成する ::z_vector 関数を追加
- 単位行列を生成する ::i_matrix 関数を追加
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2009.06.13 |
8.2.1 |
- スカラと行列の乗算に不具合があり修正
- 複素数計算に余計なオーバフロー、アンダーフローがあり修正
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2009.06.15 |
8.3.0 |
- テーブル変数の要素に行は数値でのアクセスが可能。 t.name{key}[i]
- テーブル変数の行を数値で選択。 ::select[t.name, v.key]
- テーブル変数の行を数値で削除。 ::erase[t.name, pos, count]
- 連続数値のベクトルの生成。 ::s_vector[start, end, inc]
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2009.07.04 |
9.0.0 |
- 代入関数 var:=func[...] を導入
- 非推奨としていたコマンドを削除
- 論理演算(&&, ||)を短絡演算子に変更
- 全ての引数を評価して、最後の値を返す関数 ::block[expr0, ..., exprN] 追加
- index引数を評価して、該当する引数のみを評価して値を返す関数 ::choose[index, expr0, ...] 追加
- 2Dグラフの計測にプロットの全長を求める項目を追加
- 3Dグラフの計測にプロットの全表面積を求める項目を追加
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2009.08.29 |
9.1.0 |
- 次の関数を追加
::add_row[t.a, $str], ::add_row[t.a, $v.a]
::add_col[t.a, $str], ::add_col[t.a, $v.a]
::record[t.a, $key2, val0, ...]
t.a:=add_row[$str], t.a:=add_row[$v.a]
t.a:=add_col[$str], t.a:=add_col[$v.a]
t.a:=record[$key2, val0, ...]
atan2[y, x]
- グラフで関数によるプロットのプロット数を設定ダイアログから変更可能
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2009.09.17 |
9.2.0 |
- データのクラスタリングを実行するコマンドを追加 :storeDataClustering
- 最適化と最小二乗法の性能を向上
- :dialogBox $text, STR は入力文字列をそのまま $Ans に格納
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2009.10.03 |
9.3.0 |
- データウィンドウの分割表示
- :storeDataFrom2DGraph、:storeDataFrom3DGraph にプロットのパラメータ出力
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2009.10.17 |
10.0.0 |
- 偏微分方程式の解法
- 拡散方程式、波動方程式
:storeDataPartDiffKinet
- ラプラス方程式
:storeDataPartDiffStat
- グラフの動画作成
:saveGraphVideo
- グラフの削除
:setGraphDel
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2009.11.15 |
10.0.1 |
- 対称行列であれば固有値が重解を持つ場合にも固有ベクトルが直交するように修正
- ゼロ以下のデータがあるグラフをログスケールでサイズフィッティングした際の不具合を修正
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2009.11.28 |
11.0.0 |
- 3Dグラフのプロット色に透明度を追加
- グラフ図形のイメージとグループを回転する機能追加
- カラー・グラフィックの画素の分解能の設定を廃止
- 3Dグラフのプロットに描画のマスク機能を追加
- :eval コマンド、::eval 関数にてローカル変数が使えない不具合を修正
- n階微積分を追加
- 級数の計算を追加
- 連分数の計算を追加
- 大文字のみからなる変数名を警告
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2010.01.10 |
11.0.1 |
|
2010.01.11 |
11.1.0 |
- v11で、滑らかでなくデータ数の多い2Dプロットが表示できなくなった不具合を対策
- 3Dプロットの描画範囲設定の解除コマンドを追加
:set3DPlotMaskClr G[g][p]
- オプションを設定
- コマンド・ウィンドウの文字サイズ
- データ・ウィンドウのスケール
- グラフ・ウィンドウの文字サイズ
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2010.01.18 |
11.1.1 |
|
2010.01.19 |
11.2.0 |
- getValコマンドの結果を変数に代入するオプションを追加
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2010.01.30 |
12.0.0 |
- マルチスレッドに対応
時間の掛かる処理を並列に実行。
- 64-bit版をリリース
64-bit OS にインストールが可能。処理速度の向上、メモリ上限の拡大。
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2010.03.06 |
12.1.0 |
- グラフの保存形式に .emf を追加
- 3Dグラフの設定に「他のグラフとの関係」で「視点をリンク」を追加
- :setGraphLayout で指定したグラフは必ず左上の先頭になるように修正
- 以下のコマンドを追加
:setGraphAxis (EN|DIS)
:setGraphFrame (EN|DIS)
:set2DGraphRelateFrame G[g], ...
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2010.03.28 |
12.2.0 |
- 正規表現の中では "\t", "\n" のエスケープ文字を有効とする修正
- コマンド :beep を追加
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2010.04.10 |
12.3.0 |
|
2010.06.05 |
12.4.0 |
- コマンド :setGraphFigDel を追加
- グラフ図形の固有番号を示す特殊変数 @gf を追加
- 定数の前の省略乗算に優先順位の不具合があり修正
- ダウンロードファイルの圧縮形式を ZIP に変更
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2010.06.19 |
13.0.0 |
- 2Dグラフに極座標を追加
- グラフを複製する機能を追加
- 以下のコマンドを追加
:setGraphCoordinates (RECT|POLAR)
:setGraphClone G[gn]
- 以下のコマンド名称を変更
:set2DGraphRelateFrame → :setGraphRelateFrame
:set3DGraphAngle → :setGraphAngle
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2010.07.17 |
13.1.0 |
- 2Dグラフ極座標にトレース機能を追加
- 並列処理での、行列×ベクトル演算の不具合を修正
|
2010.07.19 |
13.2.0 |
- 2Dグラフ極座標に計測、データに変換の機能を追加
- 3Dプロットの光学係数を設定するコマンドを追加
:set3DPlotOptics G[g][p], kd, ke, ks, ksn
|
2010.07.31 |
14.0.0 |
- 3Dグラフの高画質化
- マイドキュメントを指す定数 $MYPATH を追加
|
2010.08.12 |
14.1.0 |
- 色コード作成関数を追加
::rgb[red, green, blue]
::rgbt[red, green, blue, transparency]
- コマンド引数の変更
:setPlotColor G[g][p], red, green, blue, transparency = 0
↓
:setPlotColor G[g][p], color
|
2010.08.15 |
15.0.0 |
- メニューに「拡張ライブラリの読込」を追加
- 拡張ライブラリ SoundFile.dll, ImageFile.dll を追加
- コマンド引数の変更
:fileBox $filter = "", (SINGLE | MULTI) = SINGLE
- ::slice 関数の pos が範囲外の時の不具合を修正
- :for コマンドの inc 値が不正の時の不具合を修正
|
2010.08.29 |
15.1.0 |
- テーブル変数の機能拡張
- データセルに値、16進数、式の書式を追加
:setDataCellDispForm (D[i][j]|V{mark}|M{mark}|$V{mark}), (NORM|HEX|EXPR)
|
2010.09.20 |
15.2.0 |
- 関数追加
::findnotof[$str, $findnotof, pos]
::rfindnotof[$str, $findnotof, pos]
::replace[$str, pos, count, $new]
:=replace[pos, count, $new]
|
2010.10.02 |
15.2.1 |
- 64-bit 版のデフォルトインストールフォルダが間違っていたので修正
|
2010.10.09 |
16.0.0 |
- 32-bit 版に SIMD(SSE2) 命令を使用
- データセルの表示形式において、式表示が16進数になる不具合を修正
|
2010.10.30 |
16.1.0 |
- 3Dグラフで座標を指定する3Dテキストを追加
:setGraph3DText $text, x, y, z, rsize, (LT|LB|CT|CB|RT|RB), color = 0x00000000
- 各種不具合を修正
|
2010.11.14 |
16.2.0 |
- グラフテキストの配置に上下中央を追加
- グラフテキストのフォント選択を追加
- オプションに各ウィンドウのフォント選択を追加
- 諸不具合を修正
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2010.11.27 |
16.3.0 |
- グラフ図形に円弧を追加
:setGraphArc rx1, ry1, rx2, ry2, startAngle, sweepAngle, lineWidth, color, angle, (DR|GR|RV|PX), (FRONT|BACK)
- グラフ図形の「左右反転」「上下反転」「右に90°回転」「左に90°回転」を追加
- グラフ図形に「描画領域のピクセル座標」を追加
|
2010.12.19 |
17.0.0 |
- コマンドウィンドウの表示で「桁区切り」の文字を "_"(アンダーライン)に変更
- 数値の解釈で "_"(アンダーライン)を無視
- コマンド名変更
:storeDataClustering → :storeDataNormDistrCluster
:draw2DGraphDataNDistr → :draw2DGraphDataNormDistr
:draw2DGraphDataEDistr → :draw2DGraphDataExpDistr
- 物理定数を CODATA(2006) の値に更新
- 数値ベクトルの関数を追加
歪度 ::skew v.a
尖度 ::kurt v.a
- テーブル型に数値ベクトル、行列、文字列配列の、埋め込み、抽出
v.new V:t.a{key1}{key2}
v.new H:t.a{key1}{key2}
m.new M:t.a{key1}{key2}
$v.new $V:t.a{key1}{key2}
$v.new $H:t.a{key1}{key2}
- クラスタリングで平均値の初期値設定
:storeDataNormDistrCluster D[i1][j1], D[i2][j2], n_class, D[p], D[ri][rj], \t.statistic = t.0
また、t.statistic に t.0 以外を指定すると識別可能な結果を返す
- 正規分布データの識別コマンド追加
:storeDataNormDistrClass D[i1][j1], D[i2][j2], t.statistic, D[p]
|
2011.01.12 |
17.1.0 |
- 3Dグラフでワイヤーフレームの種類を追加
- SVMによる識別を追加
:storeDataSVMLearn D[i1][j1], D[i2][j2], D[y], D[p], \t.svm, c = 0, sigma = 0
:storeDataSVMClassify D[i1][j1], D[i2][j2], t.svm, D[p]
- :setVarOrder と :setVarSwap の引数に数値ベクトルや文字列配列の要素も指定できるように変更
- テーブル操作関数の col と row が逆の構成であったため関数名を修正
add_col ⇔ add_row、 col_array ⇔ row_array
|
2011.01.29 |
17.2.0 |
- :eval コマンドによる例外処理と特殊変数として @eval を追加
- 拡張ライブラリのコマンド名称を変更
ReadImageFile → LoadImageFile ReadWAVFile → LoadWAVFile
- 拡張ライブラリ TextFile、BinaryFile を追加
|
2011.02.19 |
17.3.0 |
- インポートした拡張ライブラリをアンインポートするコマンドを追加
:unimport \libName
- グラフウィンドウでヴューの長距離移動に便利な「グラフの中心を設定」メニューの追加
- グラフの「トレース」でグラフにマウスで最近傍のポイントを設定可能
- データウィンドウのコピーで書式がコピーされない不具合を対策
- データウィンドウで「書式コピー」メニューを追加
|
2011.03.27 |
18.0.0 |
- データのバイナリファイル形式(.pmz)を追加
- 確認ダイアログの設定機能を追加
- 乱数の値を 1 との比較でも開区間 (0,1) となるように修正
- Uninstall.exe を廃止。インストールのときにヴァージョンアップであればアンインストールは不要
- 拡張ライブラリ FileCommand を追加
:FileDelete $fileName
:FileRename $fileName, $NewFileName
byte ::fileGetSize $fileName
(time, $time) ::fileGetMTime $fileName
|
2011.04.23 |
18.1.0 |
- グラフ図形の線と塗りつぶしのスタイルを追加
- 2Dグラフの線のスタイルを追加
:set2DPlotLineStyle G[g][p], (SOLIDLINE|DASHLINE|DOTLINE|DASHDOTLINE |DASHDOTDOTLINE)
- 2D領域グラフ、棒グラフの塗りつぶしスタイルを追加
:set2DPlotFillStyle G[g][p], (EMPTY|SOLIDFILL|DOTFILL|HHATCH|VHATCH|FDHATCH |BDHATCH|CRHATCH|DCHATCH)
- コマンド引数候補を Ctrl+Tab キーで入力する機能を追加
- 汎用関数 erase, slice, replace, delete の不具合を修正
|
2011.05.14 |
18.2.0 |
- 汎用関数のヘルプを追加
- :block コマンドを追加
- :last-:end 構文を追加
|
2011.06.05 |
18.2.1 |
|
2011.06.11 |
18.3.0 |
- データウィンドウでのテキストファイル読込、保存のデリミタを任意に設定
:readData $fileName, (DEFAULT|NIL|COMMA|TAB|SPACE|OTHER|REGEXP) = DEFAULT, text = ""
:readDataOverwrite (D[i][j]|P{mark}), $fileName, (DEFAULT|NIL|COMMA|TAB|SPACE|OTHER|REGEXP) = DEFAULT, text = ""
:saveData $fileName, (DEFAULT|NIL|COMMA|TAB|SPACE|OTHER) = DEFAULT, text = ""
|
2011.08.03 |
18.4.0 |
- 文字群により置換を行う関数を追加
$newstr ::str_tr[$str, "oldchar", "newchar"]
- 定数の追加 $HT(タブ), $LF(改行)
|
2011.09.05 |
19.0.0 |
- データウィンドウをシート単位で管理。併せて次のコマンドを追加
:setDataSheet S[sn]
:setDataSheetDel S[sn]
- データウィンドウでは一般の変数の使用を禁止
- データウィンドウの行区切線を表示/非表示
- グラフのマウスドラッグによる移動、回転、マウスホイールによる拡大縮小
- 3Dグラフの透過率の計算方法を変更
- グラフ全体の削除は別メニューに移動
- サポートベクタマシンの強化
- 多クラスに対応
- クラス名には任意の文字列、数字が使用可能
|
2011.10.08 |
20.0.0 |
- コマンドウィンドウのエディタに矩形選択機能を追加
- コマンドウィンドウから独立したエディタウィンドウを起動
- データウィンドウの表示しているシート番号を現す特殊変数 @s を追加
- 先頭が '@' の新規変数を禁止
|
2011.11.23 |
20.1.0 |
- データウィンドウのセル枠線非表示機能をメニューとコマンドに追加
:setDataLine (CELLFRAME|NOCELLFRAME), (DELIMITER|NODELIMITER)
- スクリプトエディタの不具合を修正
|
2011.12.10 |
20.2.0 |
- 2Dグラフにエラーバー表示機能を追加
:set2DPlotErrorBar G[gn][pn], (D[i1][j1]|v.min), (D[i2][j2]|v.max)
:set2DPlotErrorBarWidth G[gn][pn], width
- 諸不具合を修正
|
2011.12.24 |
20.2.1 |
- データウィンドウのセル編集に不具合があり修正
- スクリプトエディタの不具合を修正
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2012.01.08 |
20.2.2 |
- スクリプトエディタでマウスポインタのちらつきを修正
|
2012.01.21 |
20.3.0 |
- グラフの軸や視点を他のグラフと連動させるコマンドを追加
:setGraphLink (X|Y|SCALE|ANGLE), G[gn0], G[gn1]
|
2012.02.12 |
20.4.0 |
- グラフの描画を動画として保存するコマンドを追加
:saveGraphScreenVideo ms, \p_varName, start, end, inc, (AS|GS|ASN|GSN) = AS /{ ... /}
- :for 形式の繰返しで end を含まないオプションとして ASN, GSN を追加
- スクリプトエディタでカーソル位置の同じ識別子をハイライトする機能を追加
- スクリプトエディタの諸不具合を修正
|
2012.03.17 |
21.0.0 |
- グラフ軸の表示形式に、時刻(hh:mm:ss)、日付(yyyy.mm.dd)を追加
合わせて次のコマンドを追加
:setGraphAxisForm (X|Y|Z|X2|Y2), (NORM|TIME|DATE)
- ファイルが存在するかを確認する関数を追加
result ::isfile $fileName
- 諸不具合を修正
|
2012.04.07 |
21.0.1 |
|
2012.04.14 |
21.0.2 |
|
2012.04.18 |
22.0.0 |
- 統計関数を追加
正規分布、指数分布、カイ2乗分布、t分布、F分布、コーシー分布、ガンマ分布、ベータ分布、対数正規分布、ロジスティック分布、パレート分布
各、確率密度関数、累積分布関数、逆累積関数
- K-Means クラスタリングのコマンドを追加
:storeDataCluster D[i1][j1], D[i2][j2], n_class, D[p], D[ri][rj], \t.statistic = t.0
- スクリプトエディタで文字列を濃い緑色に表示
|
2012.05.05 |
22.1.0 |
- グラフ FFT で窓幅を指定できるように変更
:draw2DGraphFourier G[g][p], G[g], (RECT|HANN), start = HEAD, end = TAIL
- データウィンドウの入力不具合を修正
|
2012.05.20 |
22.2.0 |
- データウィンドウで、非標準ファイルの読込にて全て文字列として読込むオプションを追加
|
2012.06.17 |
22.2.1 |
|
2012.06.23 |
22.3.0 |
- 連立微分方程式を解くコマンドを追加 :draw2DGraphSimulDiffEq
- 常微分方程式のアルゴリズムを微修正
- 定積分のアルゴリズムを微修正
|
2012.09.09 |
22.4.0 |
- 数式を最小化、最大化するコマンドを追加
:getValMinimize
:getValMaximize
※今後は :getValOptimize の代わりに、これらのコマンドを使用して下さい。
- グラフの編集に次の機能を追加
Shift+Ctrl+Z 連続している、ヴューの変更、図形の移動、の操作を元に戻す
Shift+Ctrl+Y 連続している、ヴューの変更、図形の移動、の操作をやり直す
|
2012.12.09 |
23.0.0 |
- ボタンコントロールのコマンドを追加
:buttonCtrl
- 陰関数を直接描画するコマンドを追加
:draw2DGraphImplicitFunc
- 2Dグラフ、3Dグラフを新規作成するコマンドを追加
:setGraphNew2D
:setGraphNew3D
|
2013.01.05 |
23.1.0 |
- コマンド編集ウィンドウから実行を可能にする機能を追加
- 数式自然表記の指数優先順位に間違いがあり修正
|
2013.02.16 |
23.1.1 |
- 特殊変数 @s の更新タイミングに不具合があり修正
|
2013.03.20 |
23.2.0 |
- 3次元プロットの線幅を変更するコマンドを追加
:set3DPlotLineWidth G[g][p], width
|
2013.06.22 |
24.0.0 |
- 3次元プロットのカラーリング機能を追加
- カラーリングに関連する以下のコマンドを追加
:set3DPlotColoring :setGraph3DColorBar
- 各種グラフ設定ダイアログの設定値を描画状態とリンク
|
2013.08.17 |
24.1.0 |
- パーリンノイズを生成する拡張ライブラリを追加
- マンデルブロ集合の拡張ライブラリを変更
- スクリプトのデバッグを行う簡単な機能を追加
- グラフ図形に透過性を追加
- カラーグラフィックに透過性を追加
- グラフ図面のクリップボードにコピーを通常の貼り付けができるように変更
|
2013.09.21 |
25.0.0 |
- 3D陰関数グラフに対応
3D陰関数を作成するコマンドを追加 :draw3DGraphImplicitFunc
- グラフの計測機能を強化
次のコマンドを追加 :getValFrom2DGraph、:getValFrom2DPGraph、:getValFrom3DGraph
- 3Dグラフの光源の向きを回転するショートカットキーを追加
- スクリプトエディタの指定行にジャンプ機能を追加
|
2013.11.16 |
26.0.0 |
- スクリプトライブラリの概念を追加
コマンド追加 :use
- 3Dグラフの任意関数によるカラーリングと自由なカラーリング
コマンド追加 :set3DPlotColoringFunc、:set3DPlotColoringFree
- 乱数ジェネレータの生成
コマンド追加 :setVarRand、:setVarRandSeed
関数追加 ::rand、::mrand
- テーブル変数表示コマンドを追加 :viewTable
|
2013.12.21 |
27.0.0 |
- グラフ描画エンジンを更新
- グラフ画像の保存形式にSVGを追加
- 実行許可を確認ボックスから行えるように変更
- 多項式の根を求める関数を追加 v.roots ::polyroots v.a
- 丸めを実行する関数を追加 z ::round z、z ::round[z, n]
|
2014.01.18 |
27.1.0 |
- グラフに記号の描画を追加
丸括弧、角括弧、波括弧、ルート記号、積分記号
- :setGraphSign コマンド追加
- 数式の自然表記をグラフへの貼り付け追加
|
2014.02.08 |
28.0.0 |
- 論理否定の単項演算 '^' を追加
- 演算代入の優先順位を独立
- 比較演算子をビット操作演算子より優先順位を下げる
- テーブル変数の未使用列における演算の不具合を対策
|
2014.03.22 |
28.1.0 |
- 大量のデータを扱えるようにアンドゥバッファをクリアするコマンドを追加
:setDataUndoClear、:setGraphUndoClear
|
2014.04.05 |
28.2.0 |
- メモリ使用量を取得するコマンド :memory を追加
- 中断に確認ダイアログを追加
- ローカル変数の初期化の不具合を修正
|
2014.04.19 |
28.3.0 |
|
2014.05.05 |
28.4.0 |
- 文字列操作関数を追加
::join、::split、::re_split、::trim、:=trim
|
2014.06.01 |
28.5.0 |
- テーブル操作関数を追加
::exist_col、::exist_row
|
2014.06.21 |
29.0.0 |
- 色の設定をメインメニューに追加
- グラフ・メニューの構成を変更
- 3Dグラフの凡例に不具合があり対策
|
2014.07.12 |
30.0.0 |
- 3D図形に点と線を追加
- 3D図形の点と線を描画するコマンドを追加
:setGraph3DLine, :setGraph3DPoint
- 形式的にベクトルと行列の変換を実行する関数を追加
::vec_to_mat, ::mat_to_vec
- 各種不具合の対策
|
2015.01.03 |
31.0.0 |
- 統計解析に主成分分析、偏相関係数行列、相関散布図を追加
:storeDataPriComp, :storeDataPartialCorrel, :draw2DGraphScatters
- データを標準化する関数を追加
::scale
- データシート数の最大数を32,768までに拡大
- データセルの表示形式を増加し、次のコマンドの引数を変更
:setDataCellDigit, :setDataCellDispForm
- 行列とスカラの加減算を追加。合わせて次の関数を追加
::trace , ::diag
- ベクトル、行列の要素毎の乗算、除算とベクトルの外積(3次元)を追加
<*>, </>, <×>
- テーブル変数のキーの設定関数、結合する関数を追加
::row_key, ::col_key, ::merge
- 2Dグラフのゼロ線の設定コマンドを追加
:setGraphAxisZero
- 3Dグラフのスライス機能を追加
|
2015.05.05 |
31.1.0 |
- スクリプトライブラリに次を追加
統計的検定 StatisTest
分布数列 DistrSeries
箱ひげ図 BoxPlot
- ヒストグラムを描画するコマンドを追加
:draw2DGraphHistogram
- ベクトルの分散を求める関数を追加
::var
- :setVarRand にメルセンヌツイスタを追加
|
2015.05.16 |
32.0.0 |
- 関数追加
::cover, ::correl, ::partcorrel
- ベクトル演算 <^> を追加
- ベクトル関数を追加
<sqrt> <exp> <ln> <abs> <arg> <conj> <real> <imag>
<sin> <cos> <tan> <asin> <acos> <atan>
<sinh> <osh> <tanh> <asinh> <acosh> <atanh>
- テーブルを行列として演算を追加
- t.Ans に値を返すように修正
:storeDataMultiRegres
:draw2DGraphDataFit
:draw2DGraphDataFitFunc
:draw2DGraphDataExpDistr
:draw2DGraphDataNormDistr
:getValFuncDiff1
:getValFuncDiff2
- スクリプト分析機能を追加
|
2015.05.30 |
32.1.0 |
- 関数追加 ::tbl_to_vec, ::vec_to_tbl
- :foreach コマンドの v.Ans と $v.Ans の不具合修正
- 大きなサイズを返す場合に処理が遅くなる不具合を修正
- アンサー変数と特殊変数への代入禁止
|
2015.06.12 |
33.0.0 |
- 2Dグラフのマージン設定コマンド追加 :setGraphMargin
- 2Dグラフの軸にラベルを設定するコマンド追加 :setGraphAxisLabel
- 書式入力のコントロールを変更
- 不具合修正
|
2015.07.05 |
33.0.1 |
|
2015.11.08 |
34.0.0 |
- max, min は名称を廃止して ::max, ::min に機能を統合
- ベクトルの直積を求める演算子を追加
m.r v.a<・>v.b
- ::avg、::sum、::sd 関数にテーブル対応
v.r ::avg t.a
v.r ::sum t.a
v.r ::sd t.a
- テーブルから列毎に抽出する関数を追加
t.r ::extract[t.a, $v.key]
t.r ::extract[t.a, v.key]
t.a:=extract[$v.key]
t.a:=extract[v.key]
- :storeDataNormDistrCluster、:storeDataNormDistrClass
t.Ans に対数尤度、ベイズ誤り確率を格納
- 変数により最大、最小、総和、総乗を求めるコマンド getValVar を追加
|
2015.11.22 |
34.0.1 |
|
2015.11.28 |
34.1.0 |
- 隠れマルコフモデルのコマンドを追加
:storeDataHMMLearn D[i][j], nState, D[s], \t.a, \t.b
- 分割された領域の確率で添え字を返す関数を追加
::irand[randVar, v.div]
- :setVarSwap に全ての変数の型を対応
- 不具合修正
|
2015.12.12 |
35.0.0 |
- グラフ図形のプロパティを設定するコマンドを追加
:setGraphFigProp gn, gfn, prop, val
- グラフ図形のプロパティを取得するコマンドを追加
:getValFromGraphFigProp gn, gfn, prop
- グラフ図形に三角形を追加
:setGraphTriangle rx1, ry1, rx2, ry2, topPos, lineWidth, ...
- 不具合修正
|
2016.09.19 |
35.0.1 |
- テーブル変数の引数にテーブル変数をとるときの不具合を修正
|
2016.10.15 |
36.0.0 |
- マウス右クリックによるポップアップメニューの変更
- グラフの目盛り表示形式に書式を追加
- いくつかの不具合を修正
|
2018.08.17 |
36.1.0 |
|
2018.08.18 |
36.2.0 |
|
2018.08.25 |
36.3.0 |
- 2Dグラフの誤差領域表示機能追加
:set2DplotErrorArea コマンド追加
(サンプル:「2D_上限下限領域.pms」参照)
- 直線回帰の信頼区間と区間予測をグラフに描画するコマンドをスクリプトライブラリに追加。
(サンプル:「直線回帰.pms」参照)
- 不具合修正
|
2018.09.09 |
37.0.0 |
- 2Dグラフにベクトル場グラフを追加
:draw2DGraphVectorFunc
:draw2DGraphVectorData
:set2DPlotVectorSize
(サンプル:「2D_ベクトル場_関数.pms」「2D_ベクトル場_データ.pms」参照)
- グラフの画像保存で svg 形式は UTF-8 文字コードに変更
- メインウィンドウの座標指定をメインメニューに追加
- 不具合修正
|
2018.09.22 |
37.1.0 |
- 3Dグラフから2Dグラフの描画を追加。
:draw2DGraphFrom3DG
(サンプル:「2D_3Dから描画.pms」参照)
- 不具合修正
|
2018.10.06 |
37.1.1 |
|
2018.10.20 |
37.2.0 |
|
2018.11.10 |
37.3.0 |
- 2Dグラフの目盛に副格子線を追加
(サンプル:「2D_対数目盛.pms」参照)
|
2018.11.23 |
37.4.0 |
- プロット変更の不具合を修正
- スクリプトライブラリの統計検定の文言を見直し
|
2019.08.14 |
38.0.0 |
- スクリプトライブラリにローカルを追加
- スクリプトを実行したパス名を格納した定数 $LOCALPATH を追加
- 初期設定ファイル .init.pml をローカルフォルダも検索するように変更
- グラフウィンドウでマウスホイールでページ変更
- データウィンドウのスクロールバーによるページ切替を1ページ毎に変更
- DPIが高い時の不具合を対策
- グラフで複数のスケールをリンクするときの不具合を修正
- その他、不具合を修正
|
2019.09.23 |
38.0.1 |
- ディスプレイの拡大でグラフウィンドウのマウスポインタがずれる不具合を修正
- $LOCALPATH の取得の仕方を修正
- 中断ボタンを最小化できるように変更
- :whatis, :setVarComment, setVarConst の不具合を修正
- その他、不具合を修正
|
2019.10.06 |
38.1.0 |
- ユーザ定義の関数、コマンドの定義へ移動する機能を追加
- スクリプトエディタでの検索、置換機能の強化
- ユーザ定義のコマンドに引数のデフォルト値を設定できる機能を追加
- その他、不具合を修正
|
2019.10.22 |
39.0.0 |
- 2進数に対応
- リテラル文字
- 出力形式
- ::format 関数
- インターネット経由でファイルを読み込む拡張ライブラリの追加
- グラフ設定とプロット設定のスクリプト生成メニューを追加
- スクリプトエディタにスプリッタを追加
- その他、不具合を修正
|
2019.11.09 |
39.0.1 |
- 拡張ライブラリ Internet が読込めない不具合を修正
|
2019.11.10 |
39.0.2 |
|
2019.11.16 |
40.0.0 |
- 連結関数 val:>funcName[] val を funcName の第一引数として渡す形式を導入
- 次のコマンドにオプションを指示する :dir コマンドを追加
- :dir PROGRESSBAR, $text
:for, :foreach, :foreacharray, :draw2DGraph コマンドにプログレスバーを表示
- :dir CATFUNCTION
:func コマンドに連結関数形式を追加
- 要素を取得する ::getat[], :>getat[] 関数を追加
- 数字のみのテーブルで行と列を入れ替える ::trans[t.a], t.a:>trans[] 関数を追加
|
2019.12.14 |
41.0.0 |
- 行列を非正方行列に拡張
- ::vec_to_mat[v.a, n_row]、 v.a:>vec_to_mat[n_row] に変更
- 新規変数を代入なしに使用すると警告に変更
- ベクトル、行列、文字列配列、テーブルを [] で拡張すると警告に変更
- 行の最後が ";!" で終わっていたら警告を止める機能を追加
- ベクトル、行列、文字列配列に要素毎の比較演算を追加
<==>、<!=>、<<>、<>>、<<=>、<>=>
- ベクトル、行列に要素毎の論理演算を追加
<&&>、<||>
- ベクトルに真の要素のインデックスを返す ::where 関数を追加
- 要素を繰り返す ::repeat 関数を追加
- ::rand, ::mrand 関数に複数出力の機能追加
- その他、機能追加、不具合修正
|
2020.07.23 |
41.1.0 |
- 定数 $LOCALPATH の廃止
- ローカルフォルダの初期設定ファイル読込を廃止
⇒ 対応として
・マイドキュメントの "PrimMath" のフォルダに移す
・ScrLib フォルダに移して :use コマンドを使う
- バイナリファイルでビッグエンディアン対応
">int16", ">int32", ">uint16", ">uint32"
- ニューラルネットワークのサンプル追加
|
2020.08.05 |
41.2.0 |
- データウィンドウで、V, H, $V, $H, M, T が使用できるように変更
- 拡張ライブラリに TSNE を追加
t-SNE の次元削減アルゴリズムが使用可能
ニューラルネットワークのフォルダにサンプルを追加
|
2020.08.08 |
42.0.0 |
- 今回のリリースから 64-bit 版のみのリリース
- 高速に行列積を求める .* 演算子を追加
- ::leastsqr_solve、::pinv、::rank は正方行列でなくてもよいように修正
- FFT の定義を一般的な定義に変更
位相がプラスマイナス逆に
|
2020.08.16 |
42.0.1 |
|
2020.08.22 |
42.1.0 |
|
2020.11.07 |
42.1.1 |
|
2020.11.14 |
42.2.0 |
- 行列に append、append_t、insert、insert_t 関数を追加
- 数値の日本語表記を行うスクリプトライブラリを追加
|
2020.11.23 |
42.2.1 |
|
2020.12.05 |
43.0.0 |
|
2022.11.03 |
43.0.1 |
|
2022.11.13 |
44.0.0 |
-
データ型にテンソルを追加
- 接頭辞は z
- 任意の階数の数値を扱う
- 自動拡張はなし
- サイズの変更には :=create 関数を使う
- 関数とコマンドへは参照渡し
|
2023.01.14 |
45.0.0 |
- Graph1D として、円グラフと帯グラフを追加
- フォーカスされているグラフのプロットを指定する方法として GP[pn] を追加
- 同様に、フォーカスされているグラフの図形を指定する方法として GF[fign] を追加
- フォーカスグラフを指定する :setGraphFocus コマンドを追加
- グラフ図形に扇形を追加
- グラフ図形の変形ポインタを改良
- グラフの余白を変更するメニューを追加
|
2023.02.04 |
45.1.0 |
- グラフにクリップボードの貼り付け機能を追加
- 関数呼び出しの高速化
|
2023.02.25 |
45.2.0 |
|
2023.03.18 |
45.3.0 |
- 動画の出力に WebP フォーマットを追加
- 1D凡例をマウスで移動可能に修正
- 次のコマンドを追加
- :setGraphVideo
- :set1DPlotLegend
|
2023.05.02 |
45.3.1 |
|
2023.05.07 |
46.0.0 |
- 2個以上デフォルト値があるコマンド引数では "名前:値" による指定が可能に変更
- グラフ画像の保存形式に WebP を追加
- 3Dグラフでの光源の方向の計算方法を修正
- :set3DPlotColoringFree コマンドで変数の値を捕えるオプションを追加
|
2023.05.19 |
46.1.0 |
|
2023.06.02 |
46.1.1 |
|
2023.06.02 |
46.2.0 |
- ベクトル解析 :draw3DGraphFrom2DV
- ベクトル場の表示に格子優先 :setPlotNumPts
- ベクトル場のデータ転送 :storeDataFrom2DVector
- ベクトル場の計測 :getValFrom2DVector
- ベクトル場の演算 :draw2DGraphVectorCalc
- ベクトル場の変換 :draw2DGraphVectorTrans
|
2023.06.16 |
47.0.0 |
- グラフウィンドウのコピー、貼り付けをクリップボードに変更
- 数式の自然表記をポップアップ
- 誤差範囲付き2Dグラフのデータ転送
|
2023.06.23 |
47.1.0 |
- データウィンドウで[現在位置に挿入読込][テキストとして保存][切り取り削除][挿入貼り付け][テキストとしてコピー][形式を指定して貼付け]を追加
- 三次元グラフのモデル化を追加
- 三次元グラフでの移動、片側スケール変更を向きに関係なく操作可能
- スクリプトライブラリに GraphFigure を追加
|
2023.07.06 |
47.2.0 |
- データウィンドウで UTF-8 の読込、書込
- 三角形ポリゴンデータによる3Dグラフ :draw3DGraphDataPolygon
- グラフウィンドウで相似を保持してスケール自動調整
- 3Dグラフの法線ベクトルの計算を修正
|
2023.07.12 |
48.0.0 |
- 特殊変数 EPS を導入。絶対値が EPS 未満の数値の「表示」を 0_ にする
- グラフプロットのデータをデータウィンドウに保管するときの抽出率を廃止
:storeDataFrom2DGraph、:storeDataFrom2DVector、 :storeDataFrom3DGraph
- コマンド名変更 :set2DPlotVectorSize → :setPlotVectorSize
- ::equal 関数の修正
- isfinite 関数を追加
- コマンドウィンドウで文字列出力にはダブルクォーテーションを付けて出力
- データウィンドウで "’" (全角)による文字列入力
- データウィンドウの列幅をマウスで変更可能
- 2Dプロットの不連続点で線を引くかどうかのコマンド追加
:set2DPlotLineDiscontinuity
- _zeta 特殊関数を追加
- 3次元ベクトル場グラフ
:draw3DGraphVectorFunc、:draw3DGraphVectorData、 :storeDataFrom3DVector
- 3次元スカラ場グラフ
:draw3DGraphScalarFunc、:draw3DGraphScalarData、 :storeDataFrom3DScalar
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2023.07.28 |
48.1.0 |
- 3次元ベクトル場とスカラー場の変換 :draw3DGraphFrom3DVS
- 3次元スカラー場のレンジを設定 :setPlotScalarRange
- データウィンドウの列幅自動調整
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2023.08.03 |
48.1.1 |
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2023.08.04 |
48.2.0 |
- データウィンドウの「新規」のインターフェイスをグラフウィンドウに合わせる
- 関数、コマンドのドロップダウンリストが出ているときに Ctrl+Tab を押すと補完
- 3次元ベクトル場とスカラ場の計測 :getValFrom3DVecSca
- 3次元ベクトル場とスカラ場の演算 :draw3DGraphVecScaCalc
- 3次元ベクトル場とスカラ場の変換 :draw3DGraphVectorTrans、:draw3DGraphScalarTrans
- 3次元グラフのスライスを表示 :set3DPlotSlice
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2023.08.11 |
48.3.0 |
- データマークの位置指定を改正
- V{...}[..] は縦、H{...}[..] は横に統一
- H{...}[?][?] の位置は V{...}[?]{?] と統一
- データウィンドウで数値を整列するオプションを追加
- グラフのマーク :setGraphMark
- テーブル変数に行を追加する関数 ::append_line
- テーブルで未登録の新規項目は警告
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2023.08.21 |
48.3.1 |
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2023.09.02 |
48.4.0 |
- 行列の特異値分解を実行する関数を追加 ::svd
- ::trace と ::diag 関数は正方行列でなくても実行可能に変更
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2023.09.22 |
49.0.0 |
- データ型に「パック」を追加
- 接頭辞は p.
- データウィンドウの読取り、書出しはなし
- 関数とコマンドへはテンソルと同じく参照渡し
- 生成 p.a = [var0, ...]
- 代入 [var0, ...] = p.a
- 連結 p.c = p.a + p.b、p.a += p.b
- 参照 :setVarPackRef p.a, var0, ...
変数はパック内の変数の参照
ブロック内で実行すると自動的にローカル変数
- 関数 ::size p.a、::shape p.a
- 次の関数の戻り値をパックに変更
::sec_to_day、::sec_to_hour、::sec_to_minute、::eigen、::svd
- FileCommand::fileGetMTime の戻り値を文字列のみに変更
- ::eigen 対象行列でないときの固有値の順序は不同に変更
- テンソル関数の追加
z.c = ::shrink_slice[z.a, axis, index]
z.a:=embed[z.c, axis, index]
z.a:>select_get[v.key0, v.key1, ...]
z.a:=select_set[v.a, v.key0, v.key1, ...]
z.a:=select_add[v.a, v.key0, v.key1, ...]
z.a:=select_sub[v.a, v.key0, v.key1, ...]
- 文字列関数の追加
$c ::getat[$str, pos]
- ニューラルネットワークのサンプルを拡充
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2023.10.12 |
49.1.0 |
- パック変数に追加機能
- p.a:=append_key[$v.name]
- index p.a:>key[$name]
- $v.name p.a:>key[]
- p.a[i], p.a{name}, p.a{name}[index]... で参照可能
- :setVarPackRefNamed p.a, $v.name, \var1, \var2, ...
- :checkHash p.a
- 行列の列ベクトルを取得する関数を追加
v.col ::getat_t[m.a, col]
- システムコマンドとシステム関数のエイリアスを付けるコマンドを追加
:alias 'newName', 'orgName'
:alias 'newName*', 'orgName*'
- スクリプトライブラリに Alias を追加
- スクリプトエディタで定義に移動した場合に元の編集位置に戻るメニューを追加
- コード分析の強化
- 拡張ライブラリの関数追加
TextFile::closeAllTextFile、BinaryFile::closeAllBinaryFile
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2023.10.24 |
50.0.0 |
- データ型に「ファンクション」を追加
- 接頭辞は f.
- 生成 f.a = F.userFuncName
- 実行 ::f.a[arg0, ...] or arg0:>f.a[arg1, ...]
- パック変数から実行すると、p.@ が設定される
::p.a{func}[arg0, ...] or arg0:>p.a{func}[arg1, ...]
この場合、p.a が呼び出し先の p.@ に設定される
- 一行のコマンドブロックは ' : ' で区切って一行で記述可能
- データウィンドウの保存で文字列にダブルクォーテーションを付けないオプション
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2023.11.02 |
50.1.0 |
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2023.11.09 |
50.2.0 |
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2023.11.17 |
50.3.0 |
- Internet の拡張ライブラリに base64 のエンコード関数とデコード関数を追加
- :exec コマンドにウィンドウを表示するか非表示にするかのオプションを追加
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2023.11.28 |
50.4.0 |
- グラフのグループでの設定項目を拡大
- グラフウィンドウへの数式やベクトル、行列を描画するコマンドを追加
:setGraphExpression
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2023.12.18 |
51.0.0 |
- 数式処理の機能を追加
- - ファンクション変数の直値による生成
- 例:f.a = F.[x, y]{x^2+y^2}
- - 式の標準形式への変換
- f.s = ::standard[f.a] f.s = f.a:>standard[]
- - 式の微分
- f.d = ::diff[f.a, $var] f.d = f.a:>diff[$var]
- - 式の多価関数への変換
- f.b = ::branch[f.a] f.b = f.a:>branch[]
- - 式の文字列への変換
- $str = ::fnc_to_str[f.a] $str = f.a:>fnc_to_str[]
- :foreach コマンドを全ての変数の型に対応とパック変数の展開
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2024.01.14 |
51.1.0 |
- ファンクション変数の演算を追加
- ファンクション変数の多価関数での比較関数を追加
v.e = ::equal_branch[n_branch, n_prec, eps, f.a, f.b, arg, ...]
v.e = ::equal_branch[n_branch, n_prec, eps, val, f.b, arg, ...]
v.e = ::equal_branch[n_branch, n_prec, eps, "", f.b, arg, ...]
- ファンクション変数の変数変換関数を追加
f.c = ::var_trans[f.a, $var, f.b]
f.c = f.a:>var_trans[$var, f.b]
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2024.01.18 |
51.2.0 |
- :setGraphExpression 数値、行列、ベクトルの表示方法を変更
- マルチモニターでモニターごとの倍率に対応
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2024.01.22 |
51.2.1 |
- システム不具合を修正
- :measTIme の表示を変更
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2024.01.24 |
51.3.0 |
- 数式を展開する関数を追加 ::expand
- 数式処理を書式入力に追加
- ::standard の性能向上
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2024.01.29 |
51.4.0 |
- ファンクションの引数の個数を返す関数を追加 ::narg
- 数式処理の性能向上
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2024.02.09 |
51.5.0 |
- ファンクションの簡単な式の積分を追加 ::inte
- グラフ描画の基本単位を設定可能に変更
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2024.02.20 |
51.5.1 |
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2024.02.24 |
51.5.2 |
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2024.02.27 |
52.0.0 |
- 多項式の計算関数を各種追加
::polymul、::polydiv、::polydiff、::polyinte、::polyfnc、::polycalc
- 数式処理で式の根を求める関数を追加 ::roots
- 任意の底の対数関数を追加 logn[b, x]
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2024.03.07 |
52.0.1 |
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2024.03.15 |
52.1.0 |
- テンソルの要素演算子を拡充
- テンソルの ::equal、==、!=
- 物理定数を改正
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2024.03.25 |
52.2.0 |
- テーブル、ファンクション、パックに等価、不等価演算子
- テンソルの要素演算子
- グラフウィンドウに他アプリケーションからの画像の貼付け
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2024.03.30 |